オリガ先生の「ロシア語・はじめの一歩」

オリガ・チメリ先生


○まずはアルファベットから・・

ロシア語のアルファベットは33文字。英語のアルファベットと同じように使うもの、形は似ているけれど実は違う音を表すもの、まったく似ていないものなどさまざまです。
(ロシア語のアルファベットを見たい方は、ここをクリックしてください。)
ロシア語には英語から入っている言葉もかなりあるので、文字の読み方さえ知っていれば、空港や駅でも迷子にならずにすむかも知れません。また、(パースポルト)や(トゥアレート)が読めると、何かと助かるでしょう。この意味は、カナを見ればすぐに察しがつくでしょうが、「パスポート」と「トイレ」です。


○知らないようで知っている・あなたのまわりのロシア語

イクラがロシア語だということはご存じでしょうか。ロシア語では、「魚の卵」あるいは「細かい粒状のもの」をイクラと呼びます。ですから、サケの卵をほぐしたものだけでなく、筋子も数の子もたらこもみんな「イクラ」です。キャビアも「黒いイクラ」と呼ばれます。


○出会ったら、とにかく言ってみよう〜「こんにちは!」

(ズドラーストヴィーチェ)は、一日中、時間を問わずに使える便利なあいさつです。ロシア人に出会ったら、気軽に声をかけてみてください。きっと、笑顔といっしょに、同じあいさつが返ってきますよ。その後に「ロシア語を話せるんですか?」「どこで勉強したんですか?」「ロシア語は難しいですか?」「ロシアへ行ったことは?」・・と、矢継ぎ早に質問が飛んでくる、かもしれませんが・・。ご健闘を祈ります。


○一番大切な言葉「ありがとう」

(スパシーバ)は一番大切な言葉かも知れません。笑顔とこの言葉があれば、言葉の細かい部分はわからなくても、「心」を通わせることができる場合が多いのですから。いざというとき、口からスムーズに出てくるように、何度も練習しておいてください。


○ロシア語の「さようなら」は「また会いましょう」!

出会いがあれば、別れがあります。ロシア語の別れのあいさつ(ダスビダーニャ)は、「また会うときまで!」というのがもとの意味。つまり、「また会いましょうね!」という約束でもあるわけです。それでは、私からも、


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