われわれの身の回りにある金属類は当該鉱石を化学処理して作り、化学繊維やプラスチックは化学の技術から生まれています。化学なしでは合成繊維もコンピューターの重要な素材のシリコンもできません。素材を創造するのが化学であります。化学は工業的に一つの素材製造の技術を確立すると次の素材創造に取り組みます。
化学はある時期にいろいろな病人を出したことは悲しいことでした。しかし、私は我が国にとって化学は極めて重要な学問と考えています。
中学生、いや小学生から化学に興味を持っている人がいると思います。実は、私が化学に興味を持ったのが小学6年生でした。
化学に興味を持って将来化学の道に進みたいと思っている諸君!
この機会に応募してみませんか。
下記によって志願者を募集します。
| 応募対象者 | 化学系の大学生又は工業高等専門学校生: 4年生大学は2年生、高等専門学校生は4年生 |
|---|---|
| 募集期間 | 毎年9月1日から12月1日(当日が休日のときは翌日) |
| 応募方法 | 小論文「私の化学の未来」(A4 400字詰め原稿用紙2枚まで)と面接 |
| 募集人員 | 2名 |
| 奨学金 | 一人20万円贈呈 |
| 決 定 | 4月下旬 |
| 発 表 | 本人及び新聞紙上 |
| 贈呈日 | 翌年5月10日(当日が休日のときは翌日) |
| 提出先 | 基礎化学協会 |
| (問い合わせ先) | 新潟市五十嵐2の町7492-140 電話及びFAX 025-261-3407 |
| 個人的に応募用紙を請求して下さい。 |