県短の学生たちが初めて見た韓国とは?実地研修報告集  

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県短の学生たちが初めて見た韓国とは?

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韓国語コース卒業生のHP

 

富樫和江さん(3回生)

http://www.page.sannet.ne.jp/ktogap

 

趙義成さん(卒業生ではありません)

http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/

 

 

 

<他にもありましたら、ぜひ紹介してください>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 
県立新潟女子短期大学 国際教養学科
 

 1993年に学科設立。「国際研究」・「環日本海地域研究」・「専攻語学」を3つの柱に、ロシア語コース・中国語コース・韓国語コースに分かれて専門的知識を身につける学科です。特に「環日本海地域研究」は新しい学問分野として脚光を浴びつつあり、新潟が環日本海地域の拠点であることからも、その重要度がますます高まっています。「専攻語学」は1年生・2年生とも週6コマで、外国語大学なみの授業を誇っています。これほど充実した語学教育を行なっている大学は、日本広しといえどもそう多くはありません。
 そして、学科の目玉ともいえるものが、夏休みに行なわれる地域実地研修です。各コースごとに10日間ほど、現地に滞在して語学研修を受けたり文化史跡を見学したりします。学んだものは即実践に移し、その国の言葉と文化を直に体験するこの地域実地研究は、学生らの絶対的な人気を得ています。
 国際的な視野と環日本海という地域的視野が有機的にリンクし、これに高度な語学が加わった県立新潟女子短期大学国際教養学科は、まさに未来へ向かう学科といえます。

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韓国語コースの講義と専攻語学講師一覧
 

 

氏名

職位

担当科目

 波田野 節子

教授

基礎韓国語I・II
上級韓国語III

 山田 佳子

准教授

基礎韓国語III・IV
上級韓国語II
朝鮮事情B(文化)

 権 寧俊

准教授

上級韓国語I
 現代韓国研究
朝鮮事情A(歴史・風土)

 金 銀貞

客員准教授

基礎韓国語V・VI
上級韓国語V・VI

 金 世朗

非常勤講師

上級韓国語IV

 


各授業の内容 (今年度の講義概要から)



現代韓国研究
権寧俊
授業目標  現代朝鮮半島を理解するための基本的な知識を学ぶことを目標とする。授業では、歴史、政治、文化などの視点から朝鮮半島の多様な姿と、その社会が現在かかえている諸問題を通して、現在朝鮮半島の実態を探る。また、東アジアにおける現代韓国研究の重要性に対する理解を深める。
授業内容
  1. 現代韓国社会と儒教文化
  2. 韓国の大衆文化
  3. 韓国社会と人権
  4. 高度経済成長と農村社会、人口移動
  5. 韓国の教育事情
  6. 南北関係
テキスト  主にプリントを使用する。参考文献はテーマ(講義の話題)ごとに紹介する。
評価方法  出席状況、小レポート、レポートによって総合的に評価する。


朝鮮事情A(歴史・風土)
権寧俊
授業目標  東アジア地域全体を念頭において、朝鮮半島の歴史、風土、政治、文化について基本的な知識を学ぶ。時代としては古代から現代までを対象とする。
授業内容  講義では朝鮮半島の多様な姿を紹介することに力点をおき、@歴史・風土、A共有する諸問題、B日本との関連、という視点で整理する。
 講義の主眼は「朝鮮半島の理解」であるが、世界のなかでの朝鮮半島の位置づけ(相対化)や日本(自分)との関係も考える場にしたい。
 前期は、まず朝鮮半島の風土や生活文化を紹介し、古代から近代までの歴史を、おもに日本とのかかわりを通して概観する。
 後期は、解放後の歴史を中心として、民主化の動き、日韓関係、南北関係、日韓の文化交流などを取り上げる。それらを通じて、「朝鮮半島の現在」を理解するとともに、「これからの日韓関係」という今日的問題に取り組めるよう、理解を深めたい。
テキスト 李元淳・鄭在貞・徐毅植著『韓国の歴史』(明石書店、2004年)
参考文献はテーマ(講義の話題)ごとに紹介する。
評価方法 出席状況、小レポート、レポートによって総合的に評価する。


朝鮮事情B(文化)
山田佳子
授業目標 朝鮮文化の様々な形式に触れ、理解と関心を高めたい。
授業内容 前期は朝鮮の文化についてのキーワード、或いは歴史ではあまり触れられていない人物を取り上げて学習し、またそれに関連する言語作品を鑑賞することによって、生活相や人々の意識構造についての理解を深める。後期は文学作品の鑑賞を中心に行なう。
テキスト 随時、プリントを配布する。
評価方法 出席状況、平常点、期末試験により総合的に評価する。


基礎韓国語I・II
波田野節子
授業目標 韓国語をコミュニケーションの道具として使いこなす能力の養成を目標とする。
授業内容 韓国語に関する基本的な知識を習得しながら、同時にそれを使ってコミュニケートする能力を養う。ロールプレイを重視し、単なる言葉の暗記ではなくセリフに感情移入して口に出せるまでの水準をめざす。そのほか、CALL教室でパソコンやインターネットを利用した学習をおこなう。手書きだけでなく、パソコンのキーボードで韓国語をうてるようにし、Eメールのやり取りも行なう。後期には教科書の漢字表を使って毎週小テストを実施し、日本語と共通する漢字語によって語彙を大幅にふやす。
テキスト 野間秀樹著『至福の朝鮮語』(朝日出版社) CD付2,900円
評価方法 出席状況、授業態度、定期試験、小試験により総合的に評価する。


基礎韓国語III・IV
山田佳子
授業目標 韓国語の基礎的な文法・発音能力を獲得し、応用力を養成する。
授業内容 各課の文法事項を説明した後、例文の発音練習をしながら、基本的な文型を習得する。また作文練習によって応用力をつけるとともに、語彙を増やす。
テキスト 朝鮮語学研究会編著『朝鮮語を学ぼう』(三修社)
評価方法 出席状況、平常点、小テスト、期末試験により総合的に評価する。


基礎韓国語V・VI
金銀貞
授業目標 ハングルという文字体系の理解を土台として、韓国語によるコミュニケーション能力のうち、特にスピーキングとヒアリング能力の養成に比重をおきながら、リーディングとライティングの能力の基礎をかためる。
授業内容 韓国語を通した言語活動の向上のために、多様な視聴覚資料を利用する。また基本文型の正確な習得のためにドリルを重視する。韓国の習慣や文化に自然に接することができる内容を含む。
テキスト 『韓国語初級2』(慶熙大学出版部)
評価方法 スピーキング(40%)、リーディング・ライティング(20%)、授業態度と出席(20%)、課題(20%)

 

上級韓国語 I
権寧俊
授業目標  韓国文化に対する理解に基づいた、より正確な韓国語表現力を身につけることをめざします。
授業内容  韓国の歴史、文化、韓国人の思考方式を理解しながら、韓国語の発音の基礎を重視し、現地生活にとけこめるような会話を学びます。また、平易な文章の読解、作文、会話練習などを行ないます。発表会を開いて、自己紹介や自分が書いた作文をスピーチする練習もする予定です。
テキスト  随時、プリントを配布
評価方法  出席状況、平常点、小テスト、期末試験により、総合的に評価する。


上級韓国語 II
山田佳子
授業目標 1年次に学習した文法事項の定着を図りながら、より高度な文法を習得する。
授業内容 「T」では小説などの翻訳を通して韓国語の多様な語彙と表現を学ぶ。「U」では説明文や論説文を教材とし、辞書を使わずに大意を読み取る練習を行ない、実践力をつける。
テキスト 随時、プリントを配布する。
評価方法 出席状況、平常点、小テスト、期末試験により総合的に評価する。


上級韓国語III
波田野節子
授業目標 基礎韓国語の土台の上に総合的な語学能力の習得をめざす。
授業内容 教科書にそって会話・文法を学び、文化的なテキストの講読をおこなう。テキスト講読のさいはCDを参考に美しい朗読をできるように練習する。
テキスト 総合韓国語4 油谷幸利他著 白帝社
評価方法 出席状況、授業態度、課題提出状況、定期試験によって総合的に評価する。


上級韓国語IV
金世朗
授業目標 1年次で学習した韓国語の基礎文法を土台とし、身近な話題やおもしろい決まり文句を中心として韓国語の語彙力を高め、より表現力豊かな文章が書けるようになることを目的とする。
授業内容
  1. 身近な話題やおもしろい決まり文句を提示し、それについて説明する。そして提示されたものを中心として、それぞれ簡単な文章を作ってみる。
  2. 好きな日本語の文章を韓国に訳して出してもらう。1回授業に2人くらいの作文を全員でチェックし、間違っている表現を直す。スペールや表現を完全に身につけるため前回の授業の内容について、毎回書き取りテストを行なう。
  3. さらに日本語の表現と比較し、そこに見られる文化の差についても話し合う。
テキスト 授業中に資料を配布する。参考文献は講義時に紹介する。
評価方法 出席、試験。
そ の 他 辞典はなるべく使わないようにするが、授業には「日韓辞典」・「韓日辞典」を持参すること。


上級韓国語V・VI
金銀貞
授業目標 1年生の基礎韓国語で習得した基本的な韓国語能力を土台として、日常生活で使用される頻度の高い、より自然な韓国語を学習する。スピーキング能力とリスニング能力の向上に比重をおき、あわせてリーディングとライティング能力も伸ばすようにする。
授業内容 視聴覚資料を充分に活用し、実際的な韓国語会話を構成する。基本文型の正確な活用のためにドリルを重視する。また韓国の時事および歴史と文化に関する多様な資料を通して、韓国の昨日と今日を理解させる。
テキスト 『韓国語初級2』(慶熙大学出版部)
評価方法 スピーキング(40%)、リーディング・ライティング(20%)、授業態度と出席(20%)、課題(20%)


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